2017年04月25日

運動不足を解消するために娘が家の中で始めたこと

スポンサーリンク




■受験生は運動する時間がない

子供が勉強ずっとしてると、体がだるくて重いと言い出した。

これは熱があって具合が悪いとか病気じゃなくて、あきらかに運動不足からくる体の不調だ。

勉強をしていると、確かに運動不足になる。仕方がないけど、机に向かって長くやればやるほど、学力はつくが体は固くなってしまう。

子供も体を動かさなきゃと思っているようだが、つい勉強に集中してしまって、「もう、今日はいいや、疲れてるから体を動かしたくない」と運動は後回しになり、ほとんど動かないままになってしまう。

後回しと言うと、後できちんとこなすのかと言えば、そうではなく。ただずっーと何もやらずにほっといているだけのことなのだ。

勉強の合間にランニングや散歩が気分転換になっていいと、塾の先生から進められて実行しようと思ってはいたし、心身ともに健康で万全の態勢で本番に臨む準備はしていた。

けど、本番が近付けば近付くほど、気持ちにも時間にも余裕がなくなり、運動どころではなくなる。少しでも体を動かす時間があるなら、漢字ひとつでも暗記した方がいいやなんて、子供も言い出す。

こんな感じで、受験間際になると特に、ほぼ移動することなく一日が終わることもあった。

がしかし、うちの子は起立性調節障害もあるので、運動不足は大敵。こまめに動くように気を付けてないと、下半身はむくむし、立ち上がるとふらふらするし、体調も悪くなりがちになる。

出来れば一日、一時間くらいかるく運動を取り入れたいけど、なかなか暇がない。

で、考えたのが家の中で好きなアーティストのコンサートのDVDをかけて、ストレッチしながら歌ったり踊ったりすること。

これを毎日続けた。
スポンサーリンク





■本番を乗り切る為には、健康がいちばん

受験間際は外に行くのも寒いし、タイミング見計らわないとすぐに辺りが暗くなって危ないし、風邪もひきそうだしで、塾と学校以外はほとんど出かけることがなかった。

ただ子供もずっと勉強漬けでストレスもたまるので、体を動かすことは積極的にした方がいいと思っていたから、これは何かと好都合だった。

好きなアーティストの音楽を聴いて、DVDを見て、かなり気分転換にもなったし、歌ってかるく体も動かすからストレスも発散できた。

もちろん本当は外に出て、ランニングしたり、スポーツしたりしたかったんだけど、時間がないのと、受験勉強で頭がいっぱいになってしまって、外出してまで運動するという気持ちに余裕はなかった。

正確に言うと時間にも全く余裕がなかった。受験間際こそ勉強に追われて、毎日アップアップだったからね。

本当、受験は体力勝負と言うけど、これはまさしく当てはまると思う。また体力がないと気力も付いて行かないというのも、心底、経験した。

うちの子が元々、体力がないというのもあるかもしれないけど、疲労や体調が優れなくて、ずいぶん悩まされたことがあった。

病院へ行ってすぐに治るものでもなく、薬を飲めばすぐにおさまるものでもないので、やっぱり日々の積み重ねで、体調を整えていくのが大事なのだと痛感している。


まぁでも確かにいくら健康のためとはいえ、家の中で歌って踊るなんてうるさいし、そんなに広々体を動かせるわけじゃないから、限界はある。けど、じっとしているだけで、何にもしないよりずっとましだ。

子供の部屋にテレビとDVDはあるから、すぐにスイッチ入れて、かるく歌ったりするだけ。これってお手軽でよかったな。(笑)踊ると言っても本格的な踊りじゃなくて、ストレッチをしたり、ラジオ体操みたいに、腕や肩を回したり、アキレスけんを伸ばしたりする感じ。

体育の前の準備運動みたいのでもいいから、とにかく体をこまめに動かす努力をした。
娘自身も自分からやっていたし、私も「そろそろ体を動かした方がいいよー(笑)」なんて声かけて。

ずっとせまい部屋の中で、教科書やテキストに向かって勉強していると、どんなにやる気があっても気が滅入ってくることがやっぱりあって。

何というか、時間の流れも単調になるし、進んでいるのか合格に近づいてるのかどうかの手応えもなく、日々受験が近くなっていくのが、重く感じることもあって。

まぁ、子供の性格やら年齢もあるかもしれないが、うちの場合これでかなりの気分転換ができたわけだ。運動不足も解消され一石二鳥だ。


【関連記事】





スポンサーリンク
posted by jyuku-bag at 00:00 | 中学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6年生の勉強時間はどれくらいか

スポンサーリンク




■膨大な勉強量とどう向き合うか


受験勉強ってみんなどれくらいするのだろう。難関校に合格したというお子さんの話で、休みの日で10時間、12時間勉強したとか、たまに耳にするけど、本当にみんなすごいなぁと思う。

うちの子に関して言うと、何時間やらなくてはいけないと、勉強時間を決めたことはない。たぶん強制的に、「○○時間勉強をしなさい」と決めてしまうと、やる気がうせてしまうし、枠を決めてしまうとそれに達することで満足してしまい、内容が希薄になり、学んだものが満足に定着しないような気がするから。

ただ、ダラダラ長くやっても気がゆるむし、ほっとくとすぐ飽きて昼寝とかしちゃうから、「今日は時間に余裕があるから、最低でも3時間は勉強しようね。」と目標を持たせて机に向かわせたりした。

具体的に言うと、何時間勉強すると決めるというより、必然的に塾の宿題が大量にあるので、それに追われて一日が終わる感じだ。

まぁ、さすがに受験間際は一日3時間と言う訳にはいかず、ある時間はすべて勉強にあてるわけだが。

振り返ってみると、「あー今日は塾の宿題なーんにもないや」なんて日は一日もなく、減るどころが増える一方で。受験本番まで課題が山積みだった。これが本人にとってもプレッシャーで、つらそうにだっただが、本当に受験は大変だなぁと痛感した。


それでもまだ個別塾に通ってる頃は、余裕があって宿題量も少ないから、さっさと終わらせて息抜きの時間もあった。



■宿題量とスピードがともなわない


確かに学年が上がって、本番が近付くほどに宿題の量は増えていくものだろうけど、うちの子が通塾していた集団塾の膨大な宿題量は半端じゃなかった。

本当にプリントの山、山、山で。あたえられた課題は、最後までこなしたが、夏休み開けてからはとても手が回らなくなった。例えるなら毎日、寝ずに勉強をやっても終わらないほどの尋常じゃない宿題の量で、本当に驚いた。うちの子の勉強をこなすスピードが遅いというのが大きかったようにも思うが、特に宿題を多く出す先生にあたると大変。

とにかく時間があれば、ずーっと勉強をしていたので、学校のある平日で、一日3〜4時間くらいはやっていたように思う。学校のない日で、8〜9時間くらいかなぁ。

うちの子はどうも、のんびり屋さんなので(泣)スロースターターというか、現実が見えてないというか、何かにつけて危機感が薄くて困ったもんだ。

起立性調節障害があるから、朝がスピードアップ出来ないというのも大きいけど、性格的なものもあるかも。

スポンサーリンク





■継続は力なり


勉強時間に関しては親がうるさく、「勉強しろ」と言ってもやる気が起きるわけでもなく、やっぱり受験生本人の気持ちが上がってこないと効率よく勉強出来ないわけで。

結局、いかに親がガミガミ言わないで、子供自身が自主的に気持ちよく机に向かえるかどうかということが、大事になってくる。
子供の気分が乗れば、勉強もはかどるし、楽しいと思えるし、そうするとおのずと学力や成績も上がっていく。

・・と、そんなことは分かってはいるのだが、これが継続させるというのが難しい。子どもは一時的には、「勉強楽しい!」とか、「もっとたくさん覚えたい!」とか口にする。

まぁ、一時的でも何も言わないより、少しでもポツポツやる気を見せてくれた方が、親としては安心するが、このポジティブな気持ちを継続させて最後まで走りぬくことが出来ないと受験には勝てないわけで。

うちの子だけかなぁ、勉強させるの大変とか思うの。


やっぱり気を抜くとなまけたいし、遊びたいし、ぼーっとしてる方がラクで。(笑)うちの子は気を抜いてる時間がちょっと長かったように思う。

受験が終わって、負けの悔しさを味わうと、「もっと勉強しておけばよかった」とか、「努力が足りなかった」と現実がやっと見えてくる。

つらいけど、その痛みや悔しさは経験しないと全く分からない。親がどんなに説明しても、何度も言って聞かせても、馬の耳に念仏で全く意味がない。

もう結果が出てしまって、不合格が決まったら、ここは悲しいけど、これも経験だと思って次で頑張るしかない。かわいい子には旅をさせよということわざにもあるけど、苦い経験も勉強のうちかな。

出来れば次を感がると、勉強時間プラス効率の良い勉強方法を、自分の力で考えて乗り越えてほしいと思う。

もう努力は無駄にしない。夢はきっと叶う。自分の力を信じて頑張ってほしい。志望校合格の為に・・・!

【関連記事】
スポンサードリンク


posted by jyuku-bag at 00:00 | 中学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク

▲ページの先頭へ