2016年08月24日

中学受験は塾にいつから通えばいいのか 

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■何年生から通わせるのがいいのか

中学受験をするのに、いつから塾へ通わせればいいのか迷っていた。
一番上のお姉ちゃんの時はのんびりしてしまい、準備も間に合わず、結局高校受験で頑張ることにした。

長女は小学生のうちから塾に通わせていたが、今思えば塾選びも失敗し、通塾開始時期も遅く乗り遅れた感が否めなかった。



次女は長女の失敗もふまえて早めに先手を打ちたい。

が、親子共々これが初めての中学受験になるので、いつから塾に通ったらいいのか、また具体的にどんな準備が必要なのかよく分からずにいる。

そもそも中学受験の流れも曖昧で、塾の種類も進学塾や集団塾とかいろいろあって、各塾の学習法や特性などさっぱり分からない。

まず受験システムが昔とは違うし、私自身中学受験を経験していないから、どれくらいの量をどれだけ時間をかけて学習の準備を進めていけばいいのかが見当もつかないのだ。


■私立難関校合格した先輩ママの意見とは

で、一人悶々としていても何も解決しないので、実際、中学受験を経験したお子さんを持つ先輩ママさん達に相談し、話を聞くことにした。


たまたま周りに中学受験をした子供を持つお母さんが多ったのは、ラッキーだったと思う。

受験の様子や通塾に関する情報も多く得られたし、難関校や、最難関といわれる学校までも合格し、その貴重な道のりの詳細の様子を間近で聞くのは、とても参考になった。持つべきものは友。実体験に勝る教訓はなし。


で肝心の実際、子供が中学受験をするとして、いつから通塾すればいいのかという問いには、

小学4年生から通塾開始させたという声が多かった。 

これは正確により具体的に書くと、小3の終わりの2月から始まる「小4クラス」に3年間通うのがベターとのこと。


これには驚いた。受験にうとい私は当初、「ずいぶん早いなー。入試の3年前からどうして準備しなきゃいけないの?」と思った。

当時、中学受験の難しさについてよく理解していなかったから、そんなに慌てて塾に通わせなくてもいいじゃないとのんきにかまえていたのだ。



■小3の終わりから塾に通うのは早い?

次女はまだ通塾してないけど公文には行ってるし、学校の成績も悪くない。急ぐ必要があるかなと。

日常の学習でつまずいてるならまだしも、公文では3学年先を学習中だから今のところ勉強不足はなさそうだと安易に考えてしまっていた。

ま、さすがにこの状態で受験に合格できると本気で思ってはいないが、次女が小3の頃まだまだ塾は必要ないと思っていた。

今思えば、たとえ中学受験をするか決まってないにせよ、この程度で学習量と内容で準備OKだと勘違いした私は甘かった。


もちろん公文は素晴らしいシステムで、楽しく学び、効率よく着々と基礎を積み重ね、応用力を鍛える学習能力が身に付くわけで。

学校にはないプラスαが見込める学習方法だから、公文に通わせていたのは本当に良かったと思っている。むしろ、これがベースにあったからこそ実際に、後々塾での成績も良かったし、無事、志望校に合格することが出来た。


■中学受験の準備期間になぜ3年間も必要なのか

が、本気で中学受験するとなると、公文だけでは足りないのが現実。
特に難関校を目指すともなればなおさらの話、塾で受験のための特化した学習が必要となる。

例えば数学で同じ学習範囲の因数分解を習っていたにせよ、塾で習う私立受験のための問題は、出題傾向や難解レベルが全く異なり、一般の学習レベルでは到底、太刀打ちできない。

というか、そもそも私立向けの問題の質が全く違うのだから、解けないのは当たり前。

そういう問題は公立小学校でも公文でも出題されないから、どこか教えてくれる場所を探した方がいい。
何かアクションを起こして環境を変えないと、いつまで経っても習得できるものではないと思う。



もしかするとなかには、通塾せず受験に挑めるほどの学力のある子もいるかもしれないけど、大抵に場合、中学受験はそう簡単なものでもない。

たとえ通塾しなくても両親、または父、母のどちらかが勉強を教えてあげられるなど、よほど家庭環境が整っていて、本人のやる気があるなら話は別かもしれないが。

実際に経験してみたことでいくつも分かったことがある。
例えばそれは、英検とか漢検をクリアするみたいに手短に、本屋さんで参考書とかテキストを数冊揃えて、一通りこなしたところで簡単にうまくいくようなレベルのものではないということ。

受験する中学校のレベルにもよるけど、納得のいく志望校に合格するにはそれなりの期間を経て準備をした方いい。


ましてや難関校レベルともなれば、試験の難易度も上がるのが当たり前で、やはり私立の個性のある難問を解けるようになるには、特化した受験勉強と早めの対策が必要。


なので中学受験をするなら、小学3年生の終わりに近い2月から通塾を開始するのが最良となる。



■早めの対策がカギ

もちろんその子に合ったタイミングや時期も考慮して。
そして大事なことは信頼と合格実績のある場所で、その子に合った学習方法をみつけること。

子供の個性や学力に合わせて塾なり家庭教師やなり、本格的にゴールまで安心してサポートをまかせられる環境を納得いくまで探すことが大切。

留意点は塾や家庭教師を探すのは時間がかかるので、遅くてもお子さんが小3の冬休みまでに、どこの通わせるか早めに検討しておくのがベター。

後悔のない様、じっくり選べば失敗がなくすむ。出来れば転塾はしたくないもの。子供が高学年になる前の低学年のうちに、しっかり通塾先を決めることにした。


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posted by jyuku-bag at 15:46 | 中学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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